寒い冬でも鳥がいるのにはびっくりします。かわいい声で鳴いていました。

今週は比較的暖かいから良いけれどあの寒波のマイナス30度とか40度の時はどうしていたのでしょうか。

どこでどう過ごして、食事はうまくとれていたのかなど気になるところですが、そこは鳥、人間が心配することなど無くうまくやっていたのでしょう。

羽毛はきっと人間が思っているよりも暖かいのでしょう。

この白い蕾みたいなのを食べてました。

太陽が当たって少し解けたボウ川の表面に降り立ち、何かをついばんでいました。

きっと氷の中に閉じ込められていた何かの種とかが氷が解けたことによって表面に出てきてアクセス可能になったのでしょう。

しかしどうやってそんなに小さそうな食べ物を見つけられるのでしょうか。

写真には写らない小さなものをついばんでいました。

見えるのか、臭うのか、どうやって見つけるのでしょう。鳥の能力って不思議です。

鳥を鑑賞していたつもりが鳥に鑑賞されてた。

なんか睨まれてるかも。結構怖い。