ランドル山と標識
どこの街でもそうかも知れませんが、いつの間にか変化したものってありますよね。
この標識もそうですが、いつからこういうタイプの標識になったのか覚えていません。
つい最近、5、6年前くらいのような、それとももう10年も経っているのか、いや、もしくはもうすでに15年も経っているのか。
街なかにもあります。個人的にこのデザインとっても好きです。
実用性もさることながらデザインまで考えられている。
いつも思うことですが、こういうデザインを考え出して実際に作って設置して、そして景観と調和する、それだけでなくて人々に魅せる。
素晴らしいな、芸術だなと思います。
車道の道路標識はシンプルです。分かりやすいですね。
遠くに見える雪の付いたフェアホルム連山 (Fairholme Range: 一番高い山は 2995m)、いつ見ても存在感があって圧倒されます。