雹
雹、雨が包む、雨を包む、雨が包まれる、雨に包まれる、、、
普段から使わない漢字は読めませんね。
魚ならば、
青い魚=鯖=サバ
分かりやすいです。
あ、でもアジの場合、アジ=鯵、魚が参る?
漢字の成り立ち、由来を知らないとどっちみち意味が分かりませんね。
ということで、雹=ひょうでした。
今日の午後バンフでは少しだけ雹が降りました。
バンフの雹はいつもだいたい小さくて基本的に大したことが無いのですが、
これが、カルガリー辺りに行くともう大変。
6月から8月は結構大きなやつが結構な頻度で降っているようなニュースを見ます。
結構大きいというのはゴルフボールみたいなやつ。
これは怖いですね。
車とか家とか被害が出るやつですね。
更に数年に一回くらいビリヤードのボールやテニスボールくらいのやつが降ったというニュースも見ます。
これはもう駄目ですね。かなりの被害が出ます。
やっぱりカルガリー周辺は平原だからこういう巨大な雹が降るのでしょうか。
その点バンフは山の上だからなのか雹が降ってもミニミニサイズなので当たったら痛いくらいの被害しかでないので雹に関してはバンフは住みやすいところです。
不安要素が一つでも少ないといいですよね。