バンフの標高は1383m
バンフの町はカナディアンロッキーの山の中に位置しています。
町の標高が1383メートルという結構高いところにあるので:
1、バンフではお酒に酔いやすい。
2、普段の生活が高山トレーニング。
3、太陽に近いので紫外線 (UV) が強くて、日差しが強くすぐに日焼けする。帽子をかぶらないと生きていけない。サングラスを掛けないと目が痛い。夏は半袖を着ると速攻で日焼け。
ということは、日本に行ったら:
1、日本に行くとバンフにいるときよりもお酒が多めに飲めて楽しい。
多めに飲んでもなかなか酔わない。(良いのか悪いのか)
2、普段から高山トレーニングしてるようなものなので、日本では大体どこの街に行っても標高が低めになるので体が楽に感じる。
特に坂道とか階段とか登ってもラクラク、スイスイと歩ける。
3、日差しが柔らかく感じるので帽子をかぶらくても生きていける気がする。サングラスがなくてもどうにかなりそう。夏は半袖を着て外を歩けるかも?
とまあ、テキトーに書いてみましたが、街によっても違いますよね。
でも日本に行くとこんなふうに感じるバンフ太郎です。