通りすがりに若者の写真を撮ってあげた
どうもお疲れ様です、バンフ太郎です。
今日の仕事が終わって帰り道、20時過ぎで外は暗いです。
帰り道の先の方に若者5、6人のグループがなんだか楽しそうにしていました。
よく見るとみんなタバコを吸っているので、早足でその場を通り過ぎようと目論んでいましたが、その場が近づくとそのグループの女の子が寄ってきて
Can you take a picture for us? (写真撮ってもらえませんか?)と頼んできたので
タバコの煙がこっちに来ると嫌だなぁなどと思いながらも
タバコの煙が運良くこっちに来ていなかったのでサッと1枚写真を撮ってあげました。
写真を撮るために渡されたのは珍しくスマホじゃなくてコンデジだったので
暗闇ではコンデジの画面はこんなに暗いんだなぁなどと思いながらも、シャッターをきるとフラッシュがたかれその若者たちが写った明るい写真が撮れたのが画面に映りました。
タバコの煙がくると嫌なのでサッと1枚だけとって撮ってサッと立ち去ろうとすると、女の子がThank you! you are awsome! (どうもありがと!ほんとに)ときちんと写真のお礼を伝えてくれました。
1枚だけサッと撮ってサッと去ってしまいましたが、後になってきちんとうまく撮れていたかななどとちょっと気になりました。
せっかくの若者の大事な写真(大事じゃなくても記念に残るかもしれないちょっとした写真)、もっときちんと撮ってあげればよかったなぁなどと少々心残りな気持ちです。
うまく撮れてたことを祈る。
20時過ぎは暗くスーパーの明かりだけが光る。