マイナス10℃の中を1時間歩くとどうなるか?
今年のバンフの12月は比較的暖かくマイナス20℃なんて日がなくて助かっています。
雪も少ないのでスキーヤーやボーダーにとっては物足りないかもしれません。
さて、マイナス10℃というのはどんなものでしょうか?
暖かい格好で武装して外に出てみます。
靴はマイナス20℃まで対応のブーツ。暖パンの下にヒートテックタイツを履き、上は長袖の極暖の上にフリースを着てフード付きのダウンパーカ、顔を首を覆うためのネックチューブ、そしてフリースの帽子と厚手の手袋です。
この格好だと家を出た瞬間から寒い!ということはなく、暖かいです。家を出た瞬間から寒い場合はやり直しです。もっと武装しましょう。
歩き始めはちょうど良い気温でもバンフ太郎の場合30分も歩くと体の芯が温まり背中が暑くなります。こうなる人は下着(肌着)にモンベルのジオラインシリーズ(クールメッシュやライトウェイト)を着ると汗でベトベトしたり汗冷えしないので快適です。
冬の場合は暑くて汗をかくと汗冷えの危険があるので乾きにくいコットンの下着は避けたほうが良いかもしれません。
こんな1時間の散歩でさえも脱ぎ着できるように薄くて暖かいのを重ねておくと万が一暑くなった時に脱いだりできて快適ですね。
行動しないでじっとしている外出の場合は厚厚の極あったかダウンとかでも良いと思いますが行動する場合は脱ぎ着できる服装がオススメです。
マイナス10℃でも行動していると暖かいものです。それでも顔はどうしても外気にさらされて寒いです。マイナス10℃ならまだ耐えられますがそれ以下になると痛くなり凍傷の危険も。なのでネックチューブとかスカーフでできるだけ顔を隠すのが大事です。
あとは、ジャケットのフードを被ることでフードの中に空気の空間ができて顔を通り過ぎていく冷たい風がなくなるので体感温度が全然違います。特に風の強い日はフードを被りましょう。
ボウ滝は半凍りで綺麗です。バンフ・スプリングス・ホテルの周りの山は雪が少なく緑です。
という感じでマイナス10℃というのは意外と外出可能な気温です。
1時間の散歩の後は体がぽかぽかで湯気が出るくらいという結果です。
冬のこの時期、運動不足になりがちですが、寒すぎない日はできるだけ外に出て日光を浴び(日照時間短いですが)、健康維持に努めたいと思います。